釜山、二泊三日の旅

2013年08月06日17:11

夏休みを取らせてもらい、釜山(韓国)に行ってきました!
と言っても長い休暇は取れないので、
7月30日(火)~8月1日(木)という平日の3日間のみでしたが、
病院から解放されるという最大の目的は達成されたので
私としてはこれで十分です。

解放が最大の目的であれば、第二の目的は飲むことでしょう。
別に高級なお酒をたくさん飲むという意味ではなく、
つまみを食べながら大好きなビールが飲めたらそれで十分です。
やっぱり夏場のビールは外せません。

今回の釜山旅行では、この二つの目的が達成できたので十分に満足でした。
もちろん観光もしましたが、これは付け足しの感が否めません。
ショッピングには興味がないのでしませんでした。
一緒に行った妻からは、
「娘と来たら楽しいだろうなあ」と言われてしまいましたが、
それでも私はめげません。

飛行機は11時55分関空発でしたので、
先ずは待ち時間を利用して、空港内でビールを一杯、いや二本でした。
釜山の金海(クメ)国際空港には13時半頃到着。
リムジンバスに乗って宿泊地であるタワーヒルホテルには15時に到着。
すぐさま町中に繰り出し、プラプラしているうちに17時になったので、
早速、お店に入って飲むことにしました。

最初にガイドブックにも載っていたマッコリの専門店に入ったら、
なんと、ビールは置いていないと言われ、ショック!
結局そこは、そのまま出て近くの焼き鳥屋さんに入ったのですが、
今度は、なぜか今日は焼き鳥が出せないというので、またまたショック!!
韓国語がよくわからなかったので、詳しい理由はわかりませんでしたが
焼き鳥を食べに入ったのに焼き鳥が食べられなくては意味がないので、
その店も出ることにしました。

気を取り直し、近くの海鮮居酒屋に入りました。
ここでようやく食事にありつけました。
海鮮盛り合わせやヒラメのお造り等々、
それにビール4本と百歳酒1本飲んで、ちょうどいい気分になりました。
二人で6,000円程度でしたから、手頃なところでしょう。
帰りは近くのコンビニで梅酒やワイン、それにつまみを買い、
ホテルで11時頃まで飲んでいました。

釜山のお店は、日本語表記をしているお店も結構あるのですが、
よく字が間違っていて、それが面白かったですね。
例えば、レストランが「レストラ。」や「レストラソ」になっていたりして、
そんなのを探しながら歩くのも、ちょっとした楽しみでした。

さて、二日目はどうしようかとあれこれ考えていたのですが、
釜山は半日で飽きたので、
今日は慶州(キョンジュ)へ行こうと言うことになりました。
韓国版新幹線であるKTXに乗り、約30分で新慶州駅へ。
そこからバスを乗り継ぎ、仏国寺や石窟庵という世界遺産を見てきました。

石窟庵に着いたのが13時でしたので、とにかく昼飯を食べようと思ったのですが、
そこは山奥ということもあり、ごく簡単な食堂しかありませんでした。
昼は麺類だろうと考え、ラーメンを注文しました。
わかってはいたのですが、やっぱりインスタントラーメンでした。
もちろん缶ビールも注文して、ちょっと一息。
韓国まで来て、インスタントラーメンはないよなとも思ったのですが、
これも旅の思い出ということで、よしとしました。

山奥まで歩いて、ようやくたどり着いた寺院にある釈迦如来坐像を1分で見終え、
そのまま再びバスに乗り慶州駅まで戻ってきました。
慶州中心部にもたくさん世界遺産とやらがあるのですが、
とりあえずひたすら歩いてきました、夜のビールを思い浮かべながら。

再びKTXで釜山に戻り、ホテル近くでお店を探していると、
おいしそうな店が目に飛び込んできました!
なんと、サラリーマン金太郎!があるではないですか!
これはれっきとした焼き鳥屋さんです。
先日のリベンジという意味もあり、すぐさま入りました。
店に入ると「いらっしゃいませ」と日本語で挨拶されびっくり。
でも他はすべて韓国語でした。

店内には、日本映画の張り紙などもありずいぶんと日本的でした。
「ヱビスビールあります」という看板もあったので、
ヱビスビールもあるのかなと思いメニューを見ましたがありませんでした。
「ヱビスビールあります」というのは、単なる飾り看板だったんですね。

ここで焼き鳥をあれこれ食べ、ビールを4本ほど飲み、
気分、気分になったところでお会計、7,000円でした。
ちょっと高めでしたが、まあこんな感じでしょう。

もちろん帰りにコンビニに寄り、焼酎とつまみを買って
あとはホテルでチマチマ楽しんでいました。
これで二日目も無事終了。

最終日は午前中にお土産を買い、
お昼には釜山の金海国際空港に到着、
そこで韓国に来て初めての韓国料理である豆腐チゲを食べました。
もちろんビールと一緒です。
そして16時の飛行機で一路関空へ。

特急はるかで京都まで戻り、京都駅で夕食を食べることにしました。
近くの居酒屋さんで、串カツと天ぷら等々、それとビール大ジョッキ。
やっぱり日本の居酒屋さんが一番落ち着いて飲めますね。
ひとしきり飲んで、あとは電車で無事帰宅、すでに21時半でした。

常に拘束感を感じていた私にとって、この三日間は本当に開放感がありました。
病院からの電話を気にしなくてよいなんて、本当に夢のような日々でした。
おまけに昼からビールは飲めるし、大好物の魚介類や焼き鳥も食べられたし。
韓国内で使ったお金は、お土産代を除けば二人で約3万円でした。
とても安上がりな旅行でした。日本国内で飲むより安いですよね。

飲むのと携帯電話を持たないで過ごすのが主な目的なら、
わざわざ韓国に行かなくてもいいかもしれないなあとも思ったのですが、
でも、やっぱり海外に出るというのは、リフレッシュできていいですね。
来年は、どこに飲みに行こうかなあ…。
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テーマ : 韓国旅行
ジャンル : 旅行


プロフィール

黒丸尊治

Author:黒丸尊治
もともと心療内科医でしたが、縁あって今は緩和ケア医として仕事をしています。もともと、コミュニケーションや「心の治癒力」に大変興味をもっており、今はホリスティック医学にもかかわっています。どちらかというと、のんびり屋でマイペースです。あまり人と同じことをしたくないという、天の邪鬼なところあり。
ホリスティックコミュニケーション実践セミナーHPはこちら。
http://holicommu.web.fc2.com

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