今は昔、私の今昔物語

2016年07月27日13:01

先日、39年ぶりに高校(男子校)の同窓会に出てきました。
同じ野球部の仲間が銀座でお店を開き、
そこが会場だというので、
当時のメンバーとも会いたいという思いもあり、
出席することにしました。

私は卒業以来、同窓会には一度も出席したことがなかったので、
会っても誰だかわからないという人が結構いました。
それに、当たり前なことですが、
みんなおじさんになっていました。

でも、会って話しをしているうちに、
昔のことがあれこれ思い出されてきました。

殴り合いの喧嘩をした彼は、現在坊さんになっていましたし、
同じ野球部で「先輩らは下手だからやめてください!」と
とんでもないことをズケズケと言っていた彼は、
そんなこと覚えていないなあと、
あの太々しさはすっかりなりを潜めていました。

当時、ぺしゃんこにした学生カバンを持って、
渋い顔をしながら教室を闊歩していたツッパリの彼は、
ごく普通のおじさんに変身していました。

天才的に勉強ができ、あっさり東大に入った彼は、
髪が薄くなりながらも、その面影は残し、
今は大企業のお偉いさんになっていました。

みんなとあれこれ話をしていると、
気持ちは、いつの間にか40年前に戻っていました。
高校時代ですから、色々と問題も起こしました。
人には言えないことも、それはあります。

でも、そんなことをも含め、
全て知っている仲間と会って話しができるというのは
普段とは比べものにならないくらいの解放感がありました。
とても懐かしく、また全てをさらけ出せる
心地よい時空間でもありました。

そんな同窓会での余韻がまださめやらぬ7月中旬に、
たまたま学会関連のメールが届き、
それを見てびっくりしました!

大学時代に出会った(「付き合った」ではありません)彼女が、
会長として学会を開催するというお知らせメールでしたが、
会長挨拶のところに彼女の顔写真が載っていました。

大学生当時は、モデルのように美しく、
男子生徒の憧れの的でしたが、
その写真を見ると、ごく普通のおばさんになっているじゃないですか!
ショック!ショック!ショック!

吉永小百合のように年を取っても
美しさを保っている人をイメージしてしまうせいか、
どうしても昔の美しさをそのまま保っていてほしいという
無謀な願望を抱いてしまう私がいけないのでしょうが、
それでも、若い頃の美しいイメージを
そのまま保っておいてほしかったというのが本音です。

男性も変わりますが、女性も変わるんですね、当然ですが。
これが生物としての必然性だということを
あらためて思い知らされた気がしました。

それからまた、30年ぶりに
大学時代の知り合いから突然連絡がありました。
彼は私よりも5歳年下で、今は建築関係の仕事をしているそうですが、
病気のことで相談があると、久しぶりに電話をしてきました。

彼は私が大学時代にバイトをしていた塾の生徒で
人なつこい性格だったので、何かとかわいがっていました。

彼は高校時代の同級生と結婚したのですが、
話をしているうちに、彼女に渡すラブレターの殺し文句を
考えてあげたりした思い出が見事に蘇ってきました。

懐かしさのあまり、奥さんは元気?とたずねると、
結婚後3人の子供に恵まれましたが、その後離婚し、
今は再婚し新たに3人の子供がいるというのです。

そうか、30年の間に色々なことがあったんだなと
ここでもまた、時の流れを感じずにはいられませんでした。

とにかく、この7月は
昔のことをあれこれ思い出す機会が多くありました。
と同時に、人も時代も環境もみんな変わるんだなと、
あらためて諸行無常という言葉が、
身に染みる一カ月でもありました。

PS 高校の同窓会では懐かしさのあまり飲み過ぎ、
  三次会まで行ってしまいました。
  もっとも三次会はほとんど寝ていたようで、
  帰る際に起こされ、目を覚ましたのですが、
  その時に、お店のお姉さんに請求された金額が
  なんと一人48,000円でした!
  そこはどうも、銀座のキャバクラだったようです。
  40年前の淡い思い出の世界から
  一気に世知辛い現実の世界に引き戻されてしまいました。
  それにしても、東京は怖いなあ‥


スポンサーサイト

DaiGoのライブショーを見て思ったこと

2013年03月25日17:00

先日、京都で開催されたDaiGoのライブショーを見てきました。
導入のパフォーマンスはフォーク曲げ、
そのあと、子ども1人と男性1人を含む計8人のお客さんを舞台に上げ、
様々なパフォーマンスを繰り広げてくれました。

先ずは赤、青、黄のカラーボールを取り出し、
どれでも好きなものを選ぶというもの。
最初の4人は各々がひとつずつ選び、それを当てるというものでしたが、
これは4人とも難なく当てました、と言うか、
彼の意図通りのボールを選ばせることに成功しましたと言うべきでしょう。

次に3人の女性が各々同時に、ひとつずつボールを選ぶというもの。
各々が選んだあと、二人の女性はお互いにボールを交換していたので、
実際には自分が選んだものではないボールを手にしていたことになりますが、
これもなぜか、三人とも当たっていました。
彼女らが交換することをDaiGoが予想していたとは思えないので、
これはたまたま当たってしまったということでしょうか?
最後は男性一人が、三つのボールを
両手にひとつずつと、顎の下にひとつをははさむという状態で持ち、
それらすべてを当てるというものでしたが、これもパーフェクトでした。

また、5色のマジックペンで5人の人が各々異なる絵を描き、
他の3人が、そのうちのどれか好きな絵を選択し、
それを当てるというのもやってくれましたが、
これも見事に全部当たりました。
最後の女性は、5種類の絵のうち2種類を選ぶように言われたのですが、
その二種類は、同じ絵でも異なる絵でも構わないという説明を受けました。
結局、同じ海の絵を選んだのですが、これも完璧に当てました。
その人とのやり取りの中で、同じ海の絵を選ぶように誘導していたのでしょうが、
傍から見ている限り、普通の会話をしているようにしか見えませんでした。

最後のパフォーマンスは、一人の女性にある思い出の日を思い浮かべてもらい
それが何月何日なのかを言い当てるというものでした。
これは彼が1年がかりで作り上げたものだそうですが、
最後にどうして言い当てられるのか、その種明かしをしてくれました。

相手に、ある数字を思い浮かべてもらい、
DaiGoがその人の正面に立ち、相手の目の高さのところに右手を差し出します。
その際、人差し指で左方向を指し示すような格好で構え、
相手には、差し出された人差し指をずっと見ているようにと指示します。
その状態からDaiGoは「1,2,3…」と数字を口に出して順に言っていくのですが、
その時、階段を一段ずつ上がるように、人差し指を少しずつ上に上げていきます。
すると、イメージしている数字のところにくると
人差し指を見ていた相手の目の動きが一瞬止まるというのです。
そのため、この人はどの数字をイメージしているかがわかるのだそうです。

む~ん、原理はわかっても、
その微妙な違いや変化を見逃さない観察力には敬服せざるをえません。
なかなかすごいパフォーマンスだと、すっかり感心させられてしまいました。

終わりにDaiGoは、今後の方向性について話しをしていました。
彼が目指しているのは、このようなパフォーマンスを見せて
みんなを驚かせたり喜ばせたりすることではなく、
メンタリズムの視点や考え方というのを利用すれば、
ビジネスやコミュニケーションにも大いに役立つということを
たくさんの人に知ってもらうことだそうです。

DaiGoは「ソロモン流」というテレビ番組でも触れていましたが、
彼は小さい頃、やんちゃでいじめられっ子で、
母にはずいぶんと心配をかけたそうですが、
その母親が昨年乳がんで亡くなりました。
それまでは自分がやりたいことがやれたらいいと思っていたのですが、
身を削って自分を育ててくれた母に報いるために、何が何でも
自分は成功しなくてはいけないという思いになったというのです。

彼の根底には、そんな思いがあったのかと
あらためて彼の強さの秘密を垣間見た気がしました。
何事でも好きとか楽しいとか思えることをするというのは
とても重要なことなのですが、
それは心底からわき上がってくる使命感のようなものとは異なります。
何かに突き動かされるような強い思いというのは、
スピリチュアリティともつながるものであり、
それは様々な人に大きな影響を与えるような
とてつもなく大きなエネルギーなのです。

振り返ってみると、私もそんな思いを持っていました…
いや、今も持っています…少々エネルギーは少なくなってきていますが。
私の場合、もともと今の医療を変えたいという強い思いがあり、
その思いが医者になることを決意させ、ホリスティック医学との出会いを生み、
そして心療内科の道を歩ませたのでした。

その後、紆余曲折を経て現在に至っているのですが、
根底にある思いは今でも変わっていません。
ただ、以前のように大風呂敷を広げるようなことはしなくなり、
もっと現実的で実際的な視点から、
医療のあり方を変えたいと考えるようになりました。

機械の修理のごとく、薬や手術で病気を治すという
要素還元主義の上に構築された現代医学の中に、
自己治癒力や気づき、心身一如、つながり、全体、バランスといった
人間本来の力や可能性を大切にした考え方を
少しでも取り入れたいという思いが私の中にはあり、
それを現実化するためのキーワードが
今様々なところで言い続けている「心の治癒力」なのです。

今は、一人でも多くの医療従事者やセラピストの人たちに
この「心の治癒力」を引きだすための
コミュニケーションスキルやその考え方、
様々なかかわり方について学んでもらいたいと思っています。
DaiGoの生き方、考え方に接することで、ちょっと刺激を受けたので、
私ももう少しがんばってみようという思いになってきました。
「心の治癒力」を引きだす医療の実践を目指し、
これからも私なりに一歩一歩進んでいきたいと思います。

テーマ : ♪人生・生き方♪
ジャンル : ライフ

身近で起きたちょっとした出来事

2012年08月31日08:21

今回は最近起こったちょっとした出来事を二つ書きます。

先ずは時計の話しから。
韓国に行く直前に止まってしまった、あの時計のその後の話しです。
日本に戻ってから、京都の高島屋にある時計売り場に行き、
「時計が止まってしまったんですが、多分、電池切れだと思うんですが‥」
と言って、時計を持っていくと、
「それだったら、あそこの『時計修理』の所でやってくれます」
と教えてくれたので、そこに行って電池の交換をしてもらうことにしました。

約束の40分後に時計を取りに行くと、
「すみません、電池は切れていたので取り替えたんですが、動きません。
これ以上のことはここではできませんので、あとはメーカー持って行って下さい」
と言われてしまいました。

電池を替えてもらい、
なおかつ、ベルトの部品が取れかけているのまで直してくれたのですが、
「時計が動かなかったのでお代は結構です」と言われ、
無料で対応してもらえたものの、結局時計は動かず、
仕方なくそのまま持ち帰ることになりました。

この時計は、今から14年前に、
前に勤務していた病院から功労賞としてもらったカルティエの時計でした。
7、8年前にも一度止まってしまったことがあり、
修理をしようと思い、カルティエの専門店に持っていくと、
「分解掃除をすることになるので、5万円くらいかかりますが‥」と言われ、
ばからしくなり、修理をやめた過去がありました。

その時も、振っても針をあれこれ回しても、全く動きませんでしたが、
どうにかして、止まった時計が動かないだろうかと考えているときに、
ふと、よいアイデアが思い浮かんだのです。

私はマジックが好きで、
ある時計のマジックがあるのを思い出しました。
それは、お客さんから時計を借り、時計のねじの部分をテープで留め、
手で針を動かせない状態にしたうえで、
マジシャンはその時計を受け取るのですが、
その時計の文字盤に手をかざすと、
なんと時計の針がグルグル回り始めるというマジックです。

私はこのマジックを、自分の壊れた時計にやってみることにしました。
それが刺激になり、もしかしたら動くかもしれないと思ったからです。
結果は衝撃的てした。
それまで全く動かなかった時計が、再び動き始めたのです!

その時のこと思い出し、今回もそのマジックを試してみることにしました。
時計の文字盤に手をかざし、エーィッと念を送ると??
針がグルグル勝手に動き出しました(マジックなので当然なのですが‥)。
手をかざすのをやめ、その後、針がどうなるのかと見てると、
なんと、再び動き始めたではないですか!!
私は思わず「やった」と声を出し、ガッツポーズを取ってしまいました!
それにしても、二度までも止まってしまったこの時計を、
見事に復活させてくれたこのマジックに感謝感謝です!
もっとも、二度も止まるカルティエの時計もどうかと思いますが‥

みなさんも、もし動かなくなった時計が身近にあったら、
是非私のところに持ってきて下さい!
再び動かして差し上げてみます‥なんて言いたい気分です。
でも、こんなブログを書きながら、
なんか昔はやった超能力者ユリ・ゲラーのことを思い出してしまいました。


さて、話題はガラッと変わり、二つ目のお話しです。
それは、先日、私が参加したあるワークショップでの出来事でした。
大学の中にある教室のひとつを会場として開催されたワークショップでしたが、
参加者はざっと30人くらいだったと思います。
その中の一人として私も参加していました。

みんなが椅子に座り、学校で授業を受けるように並んでいたのですが、
簡単なワークをするに当たり、講師の先生が
「隣同士で結構ですので、二人組を作って下さい」と言いました。
そこで私は、左隣にいた若くてきれいな女性を無意識のうちに避け、
右隣にいた50代くらいだろうと思われた女性の方を向き、
「よろしいですか?」と声をかけると、
「はい、いいですよ」という返事をもらえたので、あっさりとペアができました。

あとは、会場内のみんながペアを作り終わるのを
ただ待つだけだったはずなのですが、
ここで、とんでもないことが起こってしまったのです!

ペアを作り終えた私は、そのまま椅子に座り、何となく前を向いていました。
すると、左横にいた20代のきれいな女性が、
「あの、よろしいですか」と私に声をかけてきたのです。
私は反射的に、「はい、いいですよ」と言ってしまったのです!

その瞬間は「この子とペアを組めるなんてラッキー!」と思ったのですが、
次の瞬間、「やばい!」という思いがこみ上げてきました。
私は、二股を掛けてしまったのです!
心の中では「どうしよう」と焦りつつも、
最初にペアを組んだ女性が、他の人とペアを組み直してくれないかなあと、
身勝手なことを願いつつ、
この居たたまれない雰囲気の中で、とにかくじっと耐えていました。

すると先ほどの右側にいた女性が、
至極当然な、でも唖然とした思いが強く感じられる声で、
「私はどうなるんですか‥?」と問いかけてきました。
私は、彼女の方に顔を向けることなく、
「向こうから順番にペアを組んでいるので、だから、その‥」などという、
全く意味不明なことを必死になって言っていましたが、
とにかく一時も早く、この後ろめたい雰囲気から
逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。

その後、その女性もめでたく前席の女性とペアを組むことができ、
事なきを得たのですが、
ワークショップのあいだ中、隣の女性の顔を見ることができませんでした。
時々、ふと、軽蔑の眼差しが突き刺さってくるような感覚を覚えながらも、
それを振り払うように、グループワークに必死に取り組んでいました。
こんな居心地の悪い空間にいたのは久しぶりでした。

でも自分の、ちょっと恥ずかしい行動を棚に上げて言うのもなんですが、
無意識の力ってすごいなあと、あらためて感じました。
最初に若いきれいな女性の方に声をかけなかったのは、
嫌らしい男だと思われるのではないかという
理性による判断が瞬時に浮かんできたからです。
ですから中年の女性の方に反射的に声をかけたのですが、
思いもよらず、きれいな女性の方から声をかけられると、
今度は本能が反応してしまい、直前に交わしたペアを組む約束など
瞬時に忘却の彼方に消え去ってしまったのです。
(これって一般的な反応ですよね‥ね‥ね‥)

いかに、本能や感情というものは、その人の行動をも瞬時に変えてしまうほどの
大きなエネルギーを持っているのかということを
今回は身をもって体験することができました。
いや~すごいもんですね‥ハイ。

まあ、長い人生、いろんなことがありますが、
今回は正直言って、本当に恥ずかしかったです。
それから、最後にひと言だけ言わせてもらいます。
隣にいた女性の方、本当にすみませんでした。

テーマ : 最近のあれこれ
ジャンル : ブログ

昨年の振り返りと今年の目標

2012年01月08日06:26

新年あけましておめでとうございます。
と言っても、もう一週間が経ってしまいましたが…。
ちょっと遅ればせながら昨年の振り返りをしたいと思います

昨年は色々と目標を掲げたのですが、あまり達成できませんでした。
唯一達成できたとことと言えば、昨年5月に
「緩和医療と心の治癒力」(築地書館)を出せたことくらいです。
もう一冊の「ホリスティックコミュニケーション(仮題)」の方は、
まだ1ページも書けていません。

前者は締め切りがあったので、書き上げざるを得なかったので書けましたが、
後者は締め切りがないので、そうななるとどうしても「まあ、いいか」となり、
結局、その積み重ねで本日に至ってしまいました。
やっぱり私のように切羽詰まらないとやらない人間には、
締め切りは必要不可欠であることがよくわかりました。

それからハングル検定試験3級合格も目標に掲げたのですが、
6月、11月にあった試験は58点と59点で、
いずれも合格点の60点には届かず、不合格でした。
ほぼ毎日のように韓国語の勉強はしていただけにショックでしたね。
でも、来年は必ず受かります!そして準2級も受けます!
もっとも準2級は合格できる自信はありませんが…。

読書も100冊は読みたかったのですが、結局66冊でした。
思ったほど読めず、こちらもちょっとショックでした。
でも、読書は数さえ読めばいいと言うものではないですよね。
いかに自分の成長に役立ったかが重要なのです…と言って自分を慰めています。
でも、今までは『考える』本が圧倒的に多かったのですが、
昨年は『感じる』本を読む率が高くなった気がします。
今までほとんど読まなかった小説を読んでいることからもそれは感じます。
自分の中での、ちょっとした(大きな?)変化でしょうか。
今後の成り行きを見守ることにしましょう。

本はあまり読めませんでしたが、映画館には意欲的に足を運びました。
そのせいか、昨年は80本以上の映画を見ることができました。
最近の映画もよいのですが、このうちの半分以上は
「午前10時の映画祭」でやっている昔の映画でした。
「サウンド・オブ・ミュージック」や「風と共に去りぬ」もよかったですが、
「素晴らしき哉、人生!」と「ある日どこかで」が特に気に入りました。
「ある日どこかで」は2回も見てしまいましたし、DVDも買ってしまいました。
何がよかったって、やはりジェーン・シーモアでしょう。
特にあの肖像画には、思わず吸い込まれてしまいそうな美しさがありますよね。
いや~感動しました。機会があれば是非見てください。

ついでに言ってしまうと「アジョッシ」にも感動しました。
これはウォンビン主演の韓国映画ですが、これも2度見てしまいました。
別に、ウォンビンのファンというわけではないのですが…。
韓流ドラマ「イルジメ」と同様、勧善懲悪もので、
その主人公が、平凡で普通の人と思いきや、実はすごい人という設定です。
この類、すごく好きなんです!とてもあこがれますよね。

ちょっと横道にそれてしまいました。
あと昨年達成したことと言えば韓国旅行に行ったことでしょうか。
詳細はこのブログにも書いたので省略しますが、
3日間、開放感を満喫できたことはこの上なく幸せでした。
昼間からビールを飲みながら思いっきりくつろがせてもらいました。

そろそろ今年の目標も書かないといけないですね。
昨年、あれこれ書いたけどほとんど達成できなかったので、
今年はあまり大口をたたかないようにします。
とりあえず第一目標には「ホリスティックコミュニケーション(仮題)」を
出版するというのを掲げておきましょうか。
心の治癒力をうまく引きだすためのコミュニケーションスキルを
セミナーでしていたデモンストレーションの症例を中心にまとめる予定です。

これと関連させてですが、コミュニケーションスキルについて
もう少し深めたいと思っています。
詳細をここでは述べられませんが、
今までやってきた解決志向アプローチ(SFA)とTOC(制約理論)との融合、
それに最近興味が再燃してきたナラティブセラピーを
どのようにまとめていくかということに、今とても関心があります。
セミナーでこれを扱うこともできますが、
緩和ケアの患者さんにも大いに使っていけるかもしれないので、
可能であれば、学会なのでも発表できたらと思っています。
また口だけになるといけないので、これ以上深入りするのはやめておきます。

それから今年はホームページを作り直します。
業者に依頼すればよいのでしょうが、やはり自分で作りたいんですよね。
良いものができるかどうかわかりませんが、とにかくチャレンジします。
と言うか、今、HTML&CSSと悪戦苦闘中です。
何とか1月中には完成したいと思っています。

それから私が関与しているホリスティック医学協会で、
ホリスティック医療塾を立ち上げることになりました。
まだ具体的なことは決まっていませんが、
できるならばアンドルー・ワイルがアリゾナ大学でやっている
統合医療プログラムの日本版のようなものが作れたらいいなと、
漠然と考えている今日この頃です。
これは一人ではできないので、皆さんの協力を頂きながら、
それなりのしっかりしたものを作り上げていきたいなと思っています。

細かいことはあれこれあるのですが、とりあえずこれくらいにしておきます。
これらの目標が、今年どれくらい実現できるかわかりませんが、
できるだけ達成し、来年は堂々とここで報告できたらと思っています。
この一年間、マイペースを保ちつつ、お互いがんばりましょう。

テーマ : ブログや日記
ジャンル : ブログ

ハングル能力検定試験を受けてきました

2011年11月17日07:12

11月13日にハングル能力検定試験3級を受けてきました。
今年の目標に掲げていたものの一つだったので、
是非合格したかったのですが…
最終発表はされていませんが、自己採点では59点でした…

実は、今年の6月にも3級を受け、58点で不合格でした。
あと2点で合格だったのですが、この時はずいぶんと勘も冴えわたり、
実力以上の点数だとわかっていたので、落ちても悔しさはありませんでした。

でも今回は、受かるつもりで勉強していましたし、
まあ、何とかなるんではないかという思いもありました。
試験1ヶ月前から、朝の時間を利用して、本格的に勉強を始めました。
語学の試験は、何と言っても単語力がないことにはどうしようもありません。
とりあえず単語を覚えることが最低限必要です。
前回、一通り覚えることはしたので、今回はその分楽でした。

それから読解力も必要です。できるだけ文書を読むようにしましたが、
これは十分にできたとは言えませんでした。
前回の試験の時より、早く読めるようにはなったと思いますが、
結局最後の長文問題は時間がなく、勘で解答するしかありませんでした。
前回はこの勘が冴え、半分正解でしたが、今回は全滅でした。

終わった後の感触は悪くありませんでしたし、
長文問題以外は比較的解けたようにも思っていましたので、
今回は大丈夫だろうと思っていました。
家に帰って自己採点をしてみると、60点は超えていそうな手応えでした。
翌日、某韓国語教室が解答速報を出していたので、
それで自己採点してみると64点でした。
よし、これで受かったと思いましたね。

でも、この解答速報には、ちょっと納得できないところもあり、
翌々日に、もうひとつの教室が出している解答速報を見て、
それで再度自己採点してみると、結果は…59点でした。
ショック、ショック、ショック!!!!
天国から一気に地獄に落とされた気分、と言ったら大げさかもしれませんが、
がんばったという思いがあっただけに、ショックでしたね。

もっとも、ハングルはちょっとした興味から始めただけなので
この試験に落ちようが受かろうが、問題になることは何もないんですが、
でも、それなりにがんばったにもかかわらず、
合格点が取れなかったというのは、ちょっと気分が滅入ります。
大学入試に落ちたときの気分にちょっと似ているかも。

でも、落ちるとまたがんばろうと思える性格なので、
二回落ちただけでは諦めません。来年再々挑戦をします。
この試験は二つの級を同時に受けられるので、
来年は3級と準2級の同時受験を目指してがんばります。

しかし、どうしてここまで一生懸命になるのか自分でもよくわかりません。
勉強をするのは好きなので、やっていて楽しいんですが、
正直言って、将来あまり役に立つとも思えませんしね。
このエネルギーを、他の勉強に費やせばもう少し役立つ気もしますが…。

でも、何事でも楽しむって大切だと思います。
それが仕事などに役立てばベストでしょうが、必ずしもそうとは限りません。
どんなことであれ、自分の中で充実感や楽しみがあることは、
人生をよりよくするために必要なことだと思います。

その意味では、私にとってのハングルの勉強は
いつの間にかその楽しみになっていました。
会話ができるようになれば、もっと楽しみが増えるのでしょうけれども、
今はまだそのレベルではありません。
来年は、試験に合格することも目指しますが、
もう少ししゃべれるようになることにも力を入れようかなって、
今、そう思いました。

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用


プロフィール

黒丸尊治

Author:黒丸尊治
もともと心療内科医でしたが、縁あって今は緩和ケア医として仕事をしています。もともと、コミュニケーションや「心の治癒力」に大変興味をもっており、今はホリスティック医学にもかかわっています。どちらかというと、のんびり屋でマイペースです。あまり人と同じことをしたくないという、天の邪鬼なところあり。
ホリスティックコミュニケーション実践セミナーHPはこちら。
http://holicommu.web.fc2.com

最新記事

検索フォーム

QRコード

QRコード